支線鉄道之旅 欣賞油桐花6
猫空から下山
ここの本当の楽しみは夜なんです。
夜景
台北市民はここで夜景を楽しみながらお茶を飲み、おしゃべりを楽しむそうなのですが…私達は早めに山を降りることにしました。
乗り場はそれ程混んでおらず、ちょっと待つだけで乗れたのですが今度も他の人と相乗りです。今度のお相手はおばあちゃんと孫の男の子。彼は小学校5年生だったはず…。猫空のゴンドラに乗ったことがないからおばあちゃんに頼んで一緒に来てみたらしく…。ふもとの動物園は広くて沢山の動物がいて楽しいと紹介してくれたっぽい…。何もかもあやふやなのは、彼の台湾なまりの弾丸トークを聞き取れなかったからなのです。情け無い…。それでもいちいち聞き直せなくて相槌をうっていたので、色々話してくれたけど何とな~くの理解しかできませんでした。僕ちゃんゴメンネェ~。
私達が日本から来た日本人だと分かると弾丸トークの火に油を注いでしまいました。おばあちゃんも参加して、しゃべるしゃべる!窓の景色をあれこれ紹介してくれました。相変わらず100%理解はできなかったけれど、下を走っていた大きな道路が高速3号線だと分かりました。それに台北のミラマーにある観覧車の方向も勘違いしていたけれど、彼に教えてもらって知ることができました。
おばあちゃんのほうは「○○というお寺が日本にもあるでしょう?」と聞いてきました。何度聞いてもお寺の名前の○○が聞き取れません。そしたら鞄からお守りを取り出して「ほらほら、これ見たことない?」と見せてくれたのですが…やっぱり分かりませんでした。「知りませんねぇ~」と首をひねっていると「これあげるから、持っていなさい。日本でも有名なお寺なんだから!」とお守りをくれちゃいました。
表
裏
法鼓山というところのものみたいです。未だにどこのどういうお寺さんなのかよく分かっていないのですが…おばあちゃんの気持ちは確かにいただきました。台湾のおばあちゃん達は信仰心が深いんだろうなぁ~。でも媽祖とか廟とかによく行くとは聞いていましたが、仏教系のお守りも持っているんですねぇ~。
バリ島でも感じたのですが…信仰を持ってるということを羨ましく感じます。私は別に積極的に特定の信仰を持たないようにしているわけではないけれど、何となくどれも信じきれない状態です。でもそれって人生哲学が無いようで、中身が無いなぁ~と感じてしまうことがあるからです。仕方がないんですけどね、信仰って無理やりするものじゃないから…。
寧夏路夜市
ホテルに戻る途中には寧夏夜市という有名な夜市があります。ここでまたお腹を満たしてからやっとホテルに戻りました。私達にしては珍しく初日から精力的に動くことになった旅の一日でした…。
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