2012年1月27日 (金)

支線鉄道之旅 欣賞油桐花6

猫空から下山
ここの本当の楽しみは夜なんです。
Img_0945 Img_0942 夜景
台北市民はここで夜景を楽しみながらお茶を飲み、おしゃべりを楽しむそうなのですが…私達は早めに山を降りることにしました。

乗り場はそれ程混んでおらず、ちょっと待つだけで乗れたのですが今度も他の人と相乗りです。今度のお相手はおばあちゃんと孫の男の子。彼は小学校5年生だったはず…。猫空のゴンドラに乗ったことがないからおばあちゃんに頼んで一緒に来てみたらしく…。ふもとの動物園は広くて沢山の動物がいて楽しいと紹介してくれたっぽい…。何もかもあやふやなのは、彼の台湾なまりの弾丸トークを聞き取れなかったからなのです。情け無い…。それでもいちいち聞き直せなくて相槌をうっていたので、色々話してくれたけど何とな~くの理解しかできませんでした。僕ちゃんゴメンネェ~。
私達が日本から来た日本人だと分かると弾丸トークの火に油を注いでしまいました。おばあちゃんも参加して、しゃべるしゃべる!窓の景色をあれこれ紹介してくれました。相変わらず100%理解はできなかったけれど、下を走っていた大きな道路が高速3号線だと分かりました。それに台北のミラマーにある観覧車の方向も勘違いしていたけれど、彼に教えてもらって知ることができました。

おばあちゃんのほうは「○○というお寺が日本にもあるでしょう?」と聞いてきました。何度聞いてもお寺の名前の○○が聞き取れません。そしたら鞄からお守りを取り出して「ほらほら、これ見たことない?」と見せてくれたのですが…やっぱり分かりませんでした。「知りませんねぇ~」と首をひねっていると「これあげるから、持っていなさい。日本でも有名なお寺なんだから!」とお守りをくれちゃいました。
Ca390909_3Ca390912
法鼓山というところのものみたいです。未だにどこのどういうお寺さんなのかよく分かっていないのですが…おばあちゃんの気持ちは確かにいただきました。台湾のおばあちゃん達は信仰心が深いんだろうなぁ~。でも媽祖とか廟とかによく行くとは聞いていましたが、仏教系のお守りも持っているんですねぇ~。
バリ島でも感じたのですが…信仰を持ってるということを羨ましく感じます。私は別に積極的に特定の信仰を持たないようにしているわけではないけれど、何となくどれも信じきれない状態です。でもそれって人生哲学が無いようで、中身が無いなぁ~と感じてしまうことがあるからです。仕方がないんですけどね、信仰って無理やりするものじゃないから…。

寧夏路夜市
Img_0950 Img_0951
ホテルに戻る途中には寧夏夜市という有名な夜市があります。ここでまたお腹を満たしてからやっとホテルに戻りました。私達にしては珍しく初日から精力的に動くことになった旅の一日でした…。

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2011年12月31日 (土)

支線鉄道之旅 欣賞油桐花5

猫空に到着

Img_0930_2 猫空駅
ロープウェイの一番上の駅に到着です。
まぁ、私達の目的はここまで来ればある意味達成☆なので…あとはその辺を適当にぶらぶらしてみることにしました。

ここは“猫空”と呼ばれていますが、“木柵”地区でもあるわけで…“木柵”と言えば鉄観音茶の有名な産地なのです!だからロープウェイの駅を出てからはお茶を楽しめる茶館がそこら中にあったのですが…あまりにも沢山ありすぎて、ここへ入ろう!という決め手が無いままにうろついてしまいました。ゆっくり探せば特徴のある素敵な茶館が見つかるのかもしれませんが、何だかどこも似たり寄ったりに見えちゃったんですよねぇ~。

それでもちょっと小腹が空いたので、道端の店で台湾香腸(ウインナー)を買うことにしました。おばさんが客の対応をして息子がウインナーを焼くという二人でやっているところで、客は私達以外にカップルが一組いました。彼らはウインナー1本と茶蛋1個を注文。私達はウインナー2本です。こんな簡単な注文なのにおばさんは何故か覚えられず、何度も私達に確認をとるのですが…その度に間違っているのです。だんだんこちらが慣れてきて、おばさんがこっちを向いただけで「あ、こっちはウインナー2本です。」「うちはウインナーと茶蛋です」と自ら申告しておりました(笑)全然腹がたったりはしないで、私達も向こうのカップルも何だか笑ってしまいました。

Img_0933 油桐花
この辺りにも沢山の油桐花がありました。ただ単に真っ白な花じゃなくて、中心がピンクでおしべ(めしべかも?)が黄色。かたまって咲いていてもきれいだし、1個だけでもきれいな花なんですねぇ~☆
この写真は道に落ちている花を旦那さんが撮影したのですが、ど~もピンボケ!私達はなぜか油桐をきれいに撮れないみたいです。

壷穴へ行ってみよう!
さてさて、台湾香腸を食べてから目指したのは“猫空”の名前の由来となっているといわれる“壷穴”という所です。渓谷の石が水で穿たれた様子が、猫に引っかかれた痕みたいなので「猫の穴」と呼ばれ、それが“猫空”になったそうです。それならぜひ見てみましょうということで向かったのですが、時間帯はもう日没。山道を歩いているうちにみるみる暗くなっていきました。
Img_0935  Img_0937 くら~い
たどり着いた頃にはすっかり真っ暗で…灯りもない“壷穴”は、ただただ暗いところに水がチョロチョロ流れてる小川でした。そんなことよりも(下手したら遭難するぞ!)という緊張感のほうが大きくて、感動する余裕ナシ!
Img_0939 こんな看板も!
事故には十分気をつけて…って、気をつけてますともぉ~!でも暗い道は怖いんですぅ~!

夕ご飯を食べる
命からがら(!?)大通りに戻った頃にはお腹が空いてきました。夜景のきれいなお店も色々あるみたいですが、私達は入り口にどっかりと犬が寝ている様子に惹かれて、階段を登ったところにあるお店を選びました。猫空はお茶の名産地だから本来は烏龍茶を飲みながら食事をするのがいいのでしょうが、私達はやっぱりビール!!そしておつまみ代わりに“客家小炒”と“茶油麺”を注文しました。
Img_0940_2 美味しそう!
“客家小炒”は肉、イカ、ニンニクの芽などをシンプルな塩味で炒めたもの。台湾では客家料理の代表として色々なところで食べられます。もう1つの“茶油麺”は温麺のようなシンプルなスープ付きの細麺に“茶油”が回しかけられているもの。茶油というのはお茶の実から絞られた油で、ほうじ茶のような香ばしい香がする油でした。私は美味しいと思ったのですが、旦那さんのテンションはダダ下がりでした。どうしてだろう?私はチャンスがあればもう一度食べたいくらいの気持ちなのになぁ~。

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2011年12月 8日 (木)

支線鉄道之旅 欣賞油桐花4

~~さぼっておりました台湾のお話しに戻ります~~

名前が変わってる!
二二八和平公園の後はMRTで動物園駅に向かいました。この線はたしか木柵線と呼ばれていたはずなのに… 文湖線に名前が変わっていました!あらら、知らなかったよぉ~!
調べてみると、木柵線の名前が文山線に変わり、それから延長された内湖線と一つにつながることになったので正式名称が文山内湖線となったのですが、それを短くして文湖線という略称が使われることになったようです。それにしても台北のお茶の産地の名前が付いている木柵線の名前が無くなっちゃったのはちょっと残念だなぁ~。

ロープウェイで猫空へ
動物園駅でMRTを降り、向かったのは纜車(ロープウェイ)乗り場。猫空へ行こうとしているのですが、私達夫婦はロープウェイにのること!の方が大事な目的なのです。
何せこのロープウェイはしょっちゅう運休してしまうのです。風の影響を受けやすいロープウェイが台風の通り道に建っているのですから、宿命といえば宿命なのですが…。
ずっと運休していたこのロープウェイが3月に再開したと聞いたので、これはチャンス!と乗りに来たのです。
Img_0920 Shop☆
ロープウェイグッズを売っているお店がありました。見てみたいけど、時間が無いので素通りすることに…この日は土曜日なので地元の人も沢山来ているだろうし、終点の猫空は夜景を見に来るお客さんが多いので夕方も混むだろうと心配だったのです。実際には大混雑ではなかったのですが、ちょっとだけ並んで待ちました。

Img_0921 キャビンです
これは普通のキャビンです。近くに動物園があるからか?色々な動物柄になっています。キャビンの中には床がガラス張りになっている“水晶車廂(Crystal Cabin)”というのがあります。私達が行った当時は数が少なかったのですが今は台数が増えたので乗れるチャンスも多いそうです!乗ってみたい気もするけれど…怖そうです。

Ca390941 これに乗れる!?
いえいえ、これは点検作業用のキャビンです。あるとは聞いていましたが、本物に遭遇したので思わず撮影!

Img_0924 出発~☆
ここからグングン高度を上げます!
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下がりま~す!山越えなので上った後は下がります。これが結構な角度なのでビビリます。高度も結構あります。“水晶車廂(Crystal Cabin)”に乗っていたらもっときれいかもしれませんが、ビビリ度もアップしていたことでしょう。

Img_0926 Ca390940 ピンボケの油桐花
キャビンからは沢山の油桐花が見られたのですが、写真は上手に撮れませんでした。ロープウェイはのんびり動いているように感じても実は割とスピードが出ているようです。

途中、同じキャビンに乗り合わせたおじさんから写真を撮って欲しいと頼まれました。“好啊!”と気軽に応じたのはいいのですが、渡されたのがiPhoneだったのでたじろいじゃいました。スマートフォンは最近でこそ珍しくなくなりましたが、当時は触ったことが無くって…「あの~どこを押したらいいのですか?」と聞いてしまいました。
中国語では“請問、按(口那)里好?”と聞いたのですが、“按”はシャッターなどのポッチを押す意味だから、スマートフォンの場合は違う言葉の方が良かったのかも?という迷いもあります…じゃあ何と言ったらいいのかは分からないんですけどねぇ~。ただ、電話を切る場合には受話器を置く動作を表す“挂”を使った“挂電話”という表現が携帯電話が普及した今でも使われているので、シャッターを押すのも“按”がこれからも生き残っていくのかなぁ~?言葉は生き物だから、10年後にどうなっているのか楽しみです♪

猫空のロープウェイは途中で90度曲がる所もありました。これはかなり珍しい構造だそうです。降りられない駅というのもあったりして、30分もある道のりは飽きるのかなぁ~とも思っていましたが、上って、下がって、曲がって…と、結構楽しい30分でした。

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2011年12月 7日 (水)

秋天的感覚

って、もう冬に突入ですが、外回り営業をしていると景色の美しい秋には仕事の合間に紅葉狩りが出来ちゃうのでお得だなぁ~!というお話しです。
仕事がら大学のキャンパスに出向く事が多いのですが、大学というのは環境が良い所が多いので楽しいです。

Sn3o0272
鯉が泳ぐ池あり、紅葉ありで、待ち時間も苦になりません。ここは営業先の好きな景色の1つです。

紅葉とは関係のないネタですが…ある大学の駐車場脇に立っている銀杏の木の下に不思議なオブジェを見つけました。
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近寄ってみると、実はこれはテニスの審判用のイスだったのです。傍にネットを張るための支柱もあるから間違いないでしょう!今はもう使われていないようです。それにしてもこんなものをコンクリートで作っていたのかぁ~!と驚きました。

留学していた北京語言大学にはその昔、コンクリートで出来た屋外卓球台がいくつかありました。初めて見たときには「そこまで卓球が好きなのか!」と思いましたが、同時に流石中国!と微笑ましくも感じました。

そんな事を思い出した秋の日でした。

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2011年10月22日 (土)

支線鉄道之旅 欣賞油桐花3

二二八公園を見学
今回の旅は1日目から活動的です。
先ずは私の希望で“二二八公園”へ行くことになりました。MRT台大医院駅を出るとすぐの所にあるのですが、MRTを降りて地上に出てから最初に目に飛び込んできたのはクラッシクな格好良い建物。
Ca390927 レンガ造り
台湾大学医院の旧館でした。思えばここはMRT台大医院駅なのだから、病院があるのは当たり前のことなのですが…こんな歴史的建造物があるなんて知りませんでした。やはり日本統治時代のものだそうです。赤レンガと石柱というのは台湾総統府ともよく似ていて厳かな雰囲気があります。
後日、中に入って自由に見学しても良いことを知りました。入ってみたらよかった…あぁ残念。
Ca390928 はい、茄子♪
正面玄関の所で記念撮影をしていました。私は勝手に医療研修生達の記念写真!と思い込んでいるのですが…このグループも含めた情景が絵になっていて格好いいです☆

さてさて、二二八公園へ向かいます
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今ではすっかり市民の憩いの場となっているこの公園ですが、名前の由来である“二二八事件”は台湾にとって非常に重たい事件です。第二次世界大戦後、台湾に住む内省人にとっては日本の植民地統治が終わって、やっと自分達の国(政治)ができると思っていた矢先に、大陸から来た国民党に弾圧されるという…目の前にある希望の光を断ち切られたような事件なのではないかと私は理解しています。ただ、歴史と呼ぶにはまだ生々しさが残る事件なのでそれぞれの立場で解釈が違うことも多く、どの角度からの解釈が正しいとか、私では判断できませんが…。
事件が発端になって発令された戒厳令が解除されたのは約40年後の1987年。40年近くも戒厳令が続く状態というのが私には想像がつかないのですが、正常な状態ではないことは理解できます。
大学生になったばかりの頃に台湾人彼氏のいる同級生から「戒厳令も解除されて、台湾もやっと夜出歩けるようになったんだよ。」と聞かされても理解できなかったぐらいに、当時の私は歴史的背景も何も分かっちゃいなかったのですが、友人の言葉の裏にはとても複雑な歴史が流れていたんだと今になってやっと分かり始めました。

Ca390935_2 Ca390934 閉鎖中
見てみたかった二二八記念館は残念ながら改装の為に閉鎖中でした。とてもシンボリックな日の民国100年2月28日にリニューアルオープンする予定だと書いてあります。ってことは、現時点では再開しているわけですね!
どんな展示になっているんだろう?どの立場からの展示になっているのか?為政者は自分達が関わった政治的事件をどのように展示公開するのか?興味は尽きませんが、次の機会に見ることにしましょう。

非常に重たい事件の名前が付いている公園ですが、正式な名前は“二二八和平公園”なわけで…“和平”がポイントです。日本語で言うところの「平和」ですね♪その名の通り今では市民の憩いの公園として、私達が訪れた日もとても賑わっていました。
台湾の公園によくある“健康歩道”と呼ばれる、石がボコボコ突き出ていて足の裏を刺激しまくる歩道がここにもありまして…ツヤッツヤした顔のおじさんが「あんたも歩きなさい!」と誘ってきました。「不行!不行!(ムリムリ)」とニコニコ笑いながら、後ずさりして逃げてきました!
“健康歩道”はなめてはいけないのです!無理したら腰が立たなくなてしまうぐらいのダメージを受けます。あれはいいツボも刺激するだろうけど、押しちゃいけないツボも絶対に一緒に刺激しているはずです!危険なのです!
あそこを歩いて健康になれるのは、辛さと痛さを乗り超えた人だけなのでしょう。もしかして平和を得られるのも同じことなのかも!?

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2011年10月 9日 (日)

支線鉄道之旅 欣賞油桐花2

“五月の雪”が見てみたい
今回の旅では“五月の雪”と呼ばれる花を見ることも目的の一つ!この花のことは映画『五月の恋』を見て知りました。映画の中では“五月の雪”とロマンチックできれいな呼び方をしていましたが、本当の名前は「油桐」といいます。「あぶらきり」って、初めの「あぶら」という音が虫っぽくてあんまり美しくない響きなのですが…花は白くてきれいなはず!
映画では三義という所の油桐が出てくるのですが、台北でも見られるということなので、どれくらい見られるのか楽しみ☆
Ca390918 桐花祭!
空港のカートにも油桐が!台湾の人々のお花見として油桐は人気があるようで、お花のシーズンには油桐花祭が催されるのです。日本の桜祭りに通じるものがありますね。でも、どんちゃん騒ぎの宴会をやるのかどうかは??

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私が勝手に想像していることなのですが…台湾のティッシュのパッケージによくある“五月花”っていうのはもしかして油桐のことなのかも!?

国光バスで台北駅へ
台北桃園空港から台北駅に向かう手段として今回は国光客運を利用しました。
Ca390922 Ca390920
道中、早速油桐の花を発見しました☆
Img_0895 遠くの山に…
白いかたまりがぽつぽつ見えます。初めは「あっ、あそこ!」「こっちもある!」と興奮していたのですが、結構簡単に見つかるので台北市内に入るまでにすっかり満腹状態になってしまいました。それでもこの花は郊外の山には沢山あるけれど台北の街中では見かけなかったので、またすぐに見たくなったりもしたのですが…。

タクシーでホテルへ
国光客運のバスは台北駅の真横で停車。ここからMRTで一駅移動してからホテルまで移動するという方法も考えたのですが…バスを降りたところで何だか面倒くさくなってしまって、タクシーで移動することにしちゃいました。こういう楽をするプランには旦那さんもすぐに賛成!ただ、ホテル名を言っても運転手さんが知らなくって、私自身も場所をイマイチ把握していなかったのでお互いにちょっと困ったなぁ~という雰囲気が漂ったのですが、住所を頼りに走ってもらい無事に着くことができました。
こんなことなら空港からタクシーに乗っても良いようですが、それはちょっと私達夫婦には勇気がいる行為です。市内までバスで来るのとでは700元くらいは差額があるはずで、それだけあれば美味しいものが食べられますからねぇ~♪

城市商旅にチェックイン
今回のホテルは城市商旅(シティスイーツ)です。最寄のMRT中山駅から徒歩10分と交通の便は決して良いわけではないのですが、ネットで調べると価格の割りに部屋とベッドが大きいし、シンプルで落ち着きのある感じが良かったのと…何より私が注目したのは、ロビーラウンジにコーヒーマシーンが置いてあって24時間飲み放題!ということ。これはとても嬉しい♪ということでここに決めました。
Img_1062 外観
外観も中もきれいでした。そしてホテル全体が凝っているけどシンプルというデザインで落ち着きがありました。こういうところも日本人にうけるポイントなのか、宿泊客の日本人率がとても高いように思いました。もちろんハード面だけではなくサービスも良かったです。
到着した時間が早めだったので、チェックインまでラウンジで少し待つことになったのですが、時間つぶしにそこにおいてあるパソコンを使いたくてフロントの女性に尋ねてみました。彼女は日本語が少し苦手だったみたいだけれど、一生懸命に日本語で対応してくれました。私が中国語ができますと言うとホッとした表情になって、さっきまでの一生懸命な笑顔ではなくて本当に優しい笑顔でもう一度を説明してくれました。その対応がとても感じが良かったのです。
日本人客に日本語で接客することこそが良いサービスなのだという人もいるのでしょうが、私はそうは思いません。何語を使うとかそういう問題じゃなくて、フロントの女性は(お客さんにどのような対応をすることが問題を解決し、心地良く、満足してもらえるか?を考えて行動する)とか(従業員としてベストを尽くす)という姿勢が感じられて、しかもそこに(マニュアルだから)とか(やってあげている)という嫌味がなかったことが好印象でした。従業員教育がしっかりしてるなぁ~じゃなくて、この人はいい人だなぁ~と思えちゃうところが素敵でした。
Img_0899 Img_0903
部屋は評判通りに広くて、クローゼットも余裕のサイズでした。洗面所は狭めでしたが、二人同時に使ったりしなければ問題ありません。エキストラベッドにもなるソファーがベッドの間にあるのが(変わってるなぁ)と一瞬戸惑いましたが全然邪魔じゃなかったし、むしろテレビを見るにはちょうどいい場所にあってくつろげるソファーでした。
Img_0908 象印ポット
日本の電気ポットと同じなのですが、ボタンに中国語が書いてあるのが楽しい♪これを持って帰りたかったなぁ~。

このホテルが個性的なのはフロントとロビーラウンジは2階にあって、1階は書斎スペースになっていること。書斎って?と思ったのですが、照明が抑えられたフロアーには個性的なソファーやイスがぽつぽつと置かれていて、カーテンを引くとちょっとした個室状態にできるのです。本や雑誌も置いてあり、コーヒー等が飲み放題。書斎というよりはおしゃれなCafeみたいな印象です。(旦那さんと喧嘩したらここで時間を過ごせるな!)と私は密かに目をつけておりましが、そういう事態には残念ながら?なりませんでした…。
Ca390910 中華風
私が目をつけていたのは映画やドラマでよく見るタイプのこの中華風ソファーです。ベッドにもなりそうな大き目のソファーの上に小さな机が置いてあって、そこにカップやお茶請けを乗せることもできれば、肘掛としても利用できちゃう。こんな風にサイドテーブルをソファーの上に置いてしまう発想がとても合理的で、しかも優雅さのある中国家具です。
この他にもヨーロッパ風のデザインとかシンプルな現代風のもの等、色々なソファーがありました。

残念ながら私達は今回の旅では外に出かけている時間の方が多かったので、書斎を上手く利用することができませんでしたが、ホテルでゆっくり過ごしたい派の人にはとても面白いスペースだと思います。目の前が大きな通りだとは思えないくらいに静かなのもポイントが高いです☆彡

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2011年10月 6日 (木)

支線鉄道之旅 欣賞油桐花

すっかり大陸にはご無沙汰しておりますが…。
今回も2010年5月1~4日での台湾旅行のお話です。でも毎度のように出発前のセントレアで時間を使ってしまうのです。

Ca390909 あ~使える!
セントレアでも銀聯カードが使えるようになっていました。すごいスピードで勢力範囲を広げています!それだけ中国人が日本に来るようになっているということですねぇ~♪
Ca390910 新しい売り場
出国後のショップも増えていました。“開始使用銀聯卡”と大きく書いてあるのでターゲットは中国人かな?と思ったのですが、「ドラッグあまの」「無印良品」の二つは日本人も便利に使えるし、もう一つの「Neo Japan」という店は欧米人も喜びそうないわゆる“和物”が並んでいたので、特に中国人向けというわけでは無さそうでした。

が、別の店で絶対に中国人がターゲットなお土産を発見しました!
Ca390912 白い恋人
あの~、ここは名古屋なんですが!?と首を傾げたくなるのですが、これも中国人観光客の需要があるからこその品揃えなのでしょう。もう、1年半以上前のことなので新鮮味の無い話題ですが、当時中国では“非誠勿擾(邦題:狙った恋の落とし方。)”という映画のヒットをきっかけに北海道ブームが起きていて、その流れで北海道土産の代表格である「白い恋人」も中国人に人気が高かったのです!(とは言え、名古屋で白い恋人はないだろう…)と思わないでもないのですが、それは名古屋人の狭い了見であって、中国人観光客にしてみれば欲しいものが買えることが最も大事なんでしょうね。
逆のことだってあるわけですし…。以前に聞いた話ですが、香港在住の人が日本の友人を招き入れた時に「せっかく香港に来たのだし、あなたが食べたいものをご馳走しますよ」と言うと「じゃあ、本場の北京ダックが食べたい♪」と無邪気に答えられて戸惑ったそうです。よく知らない日本人にとっては北京も香港も“中華”というくくり!そんなに詳しくない中国人にとっては北海道も名古屋も“日本”というくくり!
いやいや、名古屋という地名を知っていてくれるだけでも、結構な“日本通”かも知れませんね~。

Img_0894 あっ!
ドリームリフターです。飛行機を運ぶ飛行機でおなじみ?のあれです。本物が見られて嬉しい☆それにしてもこの寸胴ぶりは…なんだか他人には思えない我々夫婦であります。

さて、無駄話はさておいて…今回の台湾では五月の花“油桐花”を見に行くことも目的の一つです!どれだけ見られるかなぁ~♪

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2011年9月28日 (水)

悪作劇之旅 26

遊んでいるうちに帰国の時間が迫ってきました。ホテルに預けてある荷物を引き取って、空港へ向かわなくては!でもまだまだ名残惜しいので軽くお昼を食べちゃいました♪

Ca390097 以外にがっつり!
台湾を代表する庶民料理“魯肉飯”と“炒空芯菜”、それに“台湾風の腸詰&天婦羅”に“金針菜のスープ”まで頼んでしまいました。これが台湾最後の食事かと思うとついつい頼んでしまいました。でもうちの夫婦にしてはこれでも抑え気味なのですが…。
ここはホテルの最寄り駅であるMRT大安駅のすぐ近くにあった店で、チェーン店っぽくて入りやすそうだなぁ~と思っていたら『鬍鬚張魯肉飯』という有名チェーン店でした。そして、帰国後調べてビックリ!日本にもお店がありました。『ひげちょうるろうはん』という名前で何故か石川県にあって、通販でこの魯肉飯も買えちゃうらしいです☆彡

美味しい魯肉飯も食べたので、いよいよ空港へ向かいます。泊まっていた台北美侖の近くにあるハワードプラザ台北(福華大飯店)から出る空港行きのバスに乗ることにしました。ホテルまではすぐに行けたのですが、バス停が見つからなかったので…(宿泊客ですよぉ~)というふりをしてホテルの人に尋ねました。姑息なことをしてしまってすみません。。。
Ca390098 大有巴士でした
いざ、バスに乗り込んで台北桃園空港へ!
道中寝ていたのですが…気が付いた時はまだ高速道路を走行中…しまった!渋滞です。2時間前チェックインには間に合いそうにありません。バス移動の時は渋滞も加味しなくてはいけませんでした。初歩的ミスです…。まあ、結局チェックインには間に合ったので良かった良かった。

Ca390103 Ca390104 うしぃ~!
空港内では牛のデザインコンテストみたいなことが開かれていて、学校単位で出品されていました。どの牛もカラフルです。南国で生活しているとそういう色使いになるのでしょうか?楽しそうでいいです♪

旅先ではいつも大体3日目からその街の空気に馴染むように思います。今回のように移動日を抜いて現地で三日間もゆっくりできるというのはやっぱりいいです!五日間の旅というのはサラリーマン生活をしていると案外できないもので…こんなにゆっくりできた旅は久しぶりでした。何がきっかけか分かりませんが、旦那さんはこの旅からどんどんと台湾にハマッテおります。
そして、この旅では台湾にこんなに沢山の大自然があるってことを知ることができたのが一番の収穫です。これまでは台湾の西側にある街にばかり目がいっていたけれど、これからは東側も大注目です★

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2011年9月25日 (日)

悪作劇之旅 25

9月23日(星期三)。台湾旅行の最終日。私達夫婦にしては珍しく、朝から精力的に行動しました!
先ずは朝ごはん♪
お粥街として知られている復興南路二段へ行きました。朝からすごく賑わっている状況を想像していたのですが、ここへ行った二日間…どちらもひっそりとしていました。どうも噂と違うじゃん!と思っていたのですが、台北ではお粥はお夜食の定番だそうで、朝はひっそりしていて当然のようです。
Ca390080 調理場
このお店は先ず調理場横のカウンターで注文&支払いをし、“内用区”と書いてあるところで受け取り席につく。というシステムでした。大体どこのお店も同じなのですが、微妙に違うことがあるんですよねぇ~。
Ca390082 今天的早餐
今回はシンプルなチョイスで、左から豆乳(甘)、油条、薄餅です。定番中の定番!豆乳には塩辛い味付けのものもあるのですが、私の好みは甘い豆乳と油条の取り合わせです。色々なものに挑戦すればいいのに…ついつい同じものを頼んでしまいます。

一旦ホテルへ戻ってから永康街へ出かけることにしました。ホテルからではMRTやバスでは不便なのでタクシーで行くことに。ドアマンのポールさんに永康街のシンボル的なお店の「鼎泰豊まで」と頼むと“そうこなくっちゃ”と言わんばかりに嬉しそうに車を停めてくれました。
実は…前日彼に「どこへ行きますか?」と聞かれて「野柳へ」と答えたところ「えっ!野柳だけ?僕が車を用意したら九份も基隆も行けて夜市まで案内できるのに…野柳だけ?」と、何故かがっかりされていたのです。ポールさんが用意する車を使わないってことにがっかりしているのかも知れませんが、何か物足りない日本人観光客だと思われたのか??それが今日はある意味正統派な目的地“鼎泰豊”へと言ったので彼のほうが妙に嬉しそうではないか!まぁ、ポールさんが楽しい気持ちになってくれるならそれで私達もうれしいのですが…。“鼎泰豊”は分かりやすいから名前を出しただけで、本当は行くつもりはないなんてこと…ポールさんには口が裂けても言えませんでした。
※鼎泰豊…日本人観光客も多く行く、超有名な小龍包のお店。一度は行ってみたい気がするけれど、結構並んで待たなくてはならないと評判なので私はまだ足を踏み入れたことがありません。いつかそのうち…。

ポールさんを騙したみたいになっちゃったけど、ちゃんと他に日本人観光客として正統派のお店には行ったんですよ!
Ca390089_2 ジャーン☆彡
日本のマスコミ取材も何度も受けている超有名店の“冰館”です。知っている方も多いのはず。2010年に店を閉めた時には日本でも報道されたぐらいです。(ちなみに現在は経営者が変わり、店名を“永康15”としてオープンしています。相変わらずの人気店のようです)
数あるメニューの中でもここのマンゴーカキ氷は特に有名です。私達もちゃんと!?マンゴーカキ氷をいただきました。
Ca390085 ジャジャーン☆彡
有名店だけど美味しい!という言い方は変かも知れませんが、とっても台湾らしくて美味しいデザートでした!こういうのって女の子だけが好きになりそうだけど、男の人も好きになる味というのがこの店の魅力かも知れません。実際に男性客も結構いました!

その他にも有名なお店に行きましたよぉ~!ポールさ~ん、安心してくださぁ~い!
Ca390092
中国茶のお店“沁園”です。私達が行った時には他のお客さんもおらず、家族が店先でご飯食べてたりしたから、有名なお店だとはつゆ知らず、いい感じのところだなぁ~くらいの軽い気持ちで入りました。で、観光客相手で商売している店にありがちな雑な感じが全然なくて、応対が丁寧で感じの良いお店でした。特に安いわけじゃないけどお茶も美味しかったし、旦那さんは特に気に入っていたみたいです。

私が気に入ったというか…とてもお世話になったお店は本屋さんです。おそらく観光客に有名なお店ではないはず…。
Ca390090 永業書店さん
下町の本屋さんという雰囲気で、私達はこういうところで売っているその土地オリジナルの文房具を買うのが好きなので、楽しく見させてもらいました。見ているうちに私はど~してもお手洗いに行きたくなってしまって、店のご主人に「あの…お手洗いに行きたいのですがどこにありますか?」と尋ねると、私の様子がよっぽど逼迫していたのでしょうか…「じゃあ、店のその商品をどかしたところにある扉を押してその奥にあるうちのトイレを使いなさい。」と言ってくれました。隠し扉みたいになっているドアを開けてみると、室内ではなくオープンなスペース(土間みたいな感じ)につながっていて、すぐ横は調理場がありました。奥さんがお昼ご飯の用意をしていて、私と目が合うとあら、どうぞ!という感じでニコッと笑って、また料理に集中しています。私のようなあかの他人が入って来ているのにお構いなしなのが不思議!恐縮しながらお手洗いに入るとそこは紛れもない台湾家庭のお手洗い。ひとつの空間の片隅に便器があって、その反対側の隅にはシャワーがついている。とても簡素な台湾式ユニットバスとでもいいましょうか…ごく普通の一般家庭にあるタイプです。
あっちゃぁ~完全なプライベート空間にお邪魔しちゃったようです。お宅にズカズカ上りこんだ気まずさを感じながらお手洗いから出ると、奥さんは相変わらずお昼の支度に忙しく、“謝謝”と言う私に向かってさっきと同じようにニコッと笑い返すだけでそれ以上は気にも留めていない様子。
日本でも他人が家にいるってことに寛容な人って時々いるけれど、海外でこういう人に触れると嬉しいような、ドギマギするような…。でもやっぱり嬉しい!
ほんの束の間のお宅訪問でした♪

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2011年9月24日 (土)

悪作劇之旅 24

台北の街まで戻ってから、MRTで松山空港へ向かいました。
Img_0786 到着!
台湾では空港のことを“航空站”と書くんですねぇ~。もちろん大陸と同じように“機場”や“飛機場”と言っても通じますが…。
空港の中に入ってみると中国大陸との間を往復する路線の案内がありました。う~ん、直接大陸へ飛べるなんて…時代の変化を感じます。

おっと、空港へ来ましたが、私達の目的地はここではありません。“介雲軒”というお店を目指しております!“介雲軒”はドラマ『イタズラなKiss~悪作劇之吻』のロケ地の1つで、主人公琴子のお父さんが経営しているという設定の小さなレストランです。それに琴子を想い続ける金ちゃん(ドラマでは飛輪海のジローが演じています)もここで働いているという設定でした。それなのでしょっちゅうこのお店が登場していて、ドラマを熱心に見ていた私達夫婦にとっても思い入れが深い場所なのです。
ロケ地めぐりをした他の人のブログなどでは「雰囲気がいい!」「美味しい!」「サービスがいい!」と大絶賛だったので私達も大きな期待を胸に店に向かいました。
空港から10分以上歩き、かなり近づいているはずなのに…お店が見つかりません。困ったなぁ~と思っているところに怖そうな顔つきの犬を散歩させている、犬より怖そうな顔をしたおじさんが通って行きました。この人を逃したら聞く人がいないと、勇気を振り絞り尋ねてみると。顔に似合わず(失礼!)とても優しく店を案内してくれました。犬も(ご主人様、僕も一緒にご案内しますぜ…)とニコニコついて来ているようで車と車の細い隙間を抜けて一生懸命に従っています。台湾は人も犬も人懐っこくて優しいのかぁ~。と感激!

が、おじさんは「おかしいなぁ~この辺なのになぁ?」と迷った末に無常にも「あぁ、お休みだ」と告げたのです。お店がある場所はシャッターが閉まり暗くなっているので見つけづらかったんですねぇ~。
Img_0787 あらら、休息天でした
看板にはっきりと“毎週二休息(毎週火曜休み)”と書かれておりました。あぁ、なんでお休みがあると気が付かなかったんだぁ~!何だか勝手に営業しているものと思い込んでおりました…。すまなそうにしている強面のおじさん&犬にお礼を言って別れ、しばらくお店の外観の写真を撮りました。
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お店の外にドラマ『イタズラなKiss~悪作劇之吻』の出演者と撮った写真が飾られていました。見ると余計に虚しくて悲しい…。でもお休みでは仕方がありません。諦めるしかありません。

“介雲軒”は諦めるとしても、お腹は空いているので、近くをウロウロしてからチェーン店っぽいお鍋の店に入ることにしました。
Img_0793 民治小火鍋☆
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日本とはちょっと違っていて一人鍋のお店です。旦那さんは一人鍋のシステムが初めてだったようで、まぁ目的のお店にはいけなかったけれど別の初体験ができたから、良かった良かった。
Ca390071 これも独特!
つけダレと調味料を自分で選べるのも日本にはあまり無いシステムかもしれません。ただ…貧乏性の私はついつい色々を混ぜこぜにしてしまうのでピントのずれた味にしてしまいました。
Ca390072 飲み放題☆
飲み物はこの二種類(酸梅湯と冬瓜茶だったはず…)に限り飲み放題です。飲み放題はうれしいのですがどちらも甘いというのがツライ…。この選択肢は台湾独特かも!?なぁ~んて言いながら何杯もいただきました。
Ca390070 これも独特☆彡
お鍋の具にキュウリが有無を言わさず入っておりました。この具のチョイスも台湾独特(中華圏独特)と言えるでしょう。でも美味しいからOKなのです♪

“介雲軒”にはいつかリベンジをすると決心しつつ、温かいお鍋でお腹を満たしたことで満足して、この日は眠りにつきました。

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2011年9月15日 (木)

悪作劇之旅 23

やっと野柳地質公園に入場です。
Img_0763 女王頭
野柳について私が知っていることはこの“女王頭(クイーンズヘッド)”と呼ばれる変わった形の岩があるってことぐらいで…他の予備知識はゼロ。ツアーコースを参考にしてみても、ここには“女王頭”を見に立ち寄ったらすぐ次の見学地へ…というような扱いなので、正直なところ全く期待していませんでした。

ところがどっこい!女王頭にたどり着く前にキレイな海が広がっていて感動しちゃいました。
Ca390027 Ca390032
前日にも福隆で海を見ているのですが、あそこは海水浴場なので砂浜が広がっていて穏やかで、人の手が加わっている感じがする。でも野柳の海には『野趣』がある!砂地に生える背の低い草木、流木、透明感のある青い海。波が岩場に当たって白いしぶきがあがる☆これぞ海!という景色に魅入られてしまいました。野柳を紹介する観光ガイドでは奇岩のことばかりが書かれているけれど、この海の美しさをもっと強調すればいいのに!(岩だけ見たってしょうがないし…)と、これまでずっと避けていたことを後悔しちゃいましたよぉ~!
確かにツアーの多くは女王頭とその周りの奇岩を見学するだけで終わりにしてしまっているようです。でもここの魅力は奇岩が多くある岬の付け根よりももっと先っぽのほうにあると、実際に歩いてみて感じました。
Img_0760 岬の先へ!
奇岩が多くあって見学者も多い場所から少し進むと途端に人がいなくなりました。案内板もほとんど無いので本当は立ち入り禁止なのか?と不安になるくらいに人がいません。
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やっと人影を見つけました!
Ca390044 釣り人です
あれ?ここは釣禁止では?まあ、細かいことは気にしないことにして…。この他にはオーストラリア人らしき青年二人組に会ったぐらい。どうやらここまで足を伸ばしてくるのは暇で物好きな観光客か釣り人だけみたいです。

歩いている途中にも変わった岩が沢山ありました
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これは「蜂の巣」という名前がついているものですが、名前は無いけれど変わっている物がゴロゴロありました。
Ca390043 Img_0739 卵が産まれてくるみたい!
この景色をみて思い出したのは『猿の惑星』という映画でした。本当に地球じゃないみたいで、SF映画のセットに入り込んだみたいな奇妙な風景です。人が少ないから余計に“異星”ムードが高まります♪
そうこうするうちに岬の先っぽにたどり着きました。が、道が途絶えてしまいました。仕方がないから来た道を戻るかぁ~と思っていたら、見た目で勝手にオーストラリア青年だと思っている二人組みが上を指差しています。どうやら彼らは目の前にある崖を登るようです。崖と言っても一応階段らしき段々はついている模様。二人が登っていくのを見ているだけで足がすくみそうですが、我々も意を決して登ることにしました。
「ひえぇ~!」と肝を冷やしながらも登りきると、小さな東屋があってそこからはぐるりと海が一望できます。

Img_0753_2 登ってきました!
360度の海が広がる…とまではいきませんが、目に映るのは青い空、青い海、岬の木々とキラキラと反射する光。自然の景色ってこんなにきれいなんだぁ~!東シナ海ってこんなに青くて澄んでるんだぁ~!と感激。見とれてしまっていて、ほとんど写真を撮っていませんでした…。少しは撮ったのですがどうしても素人ではあの感動をカメラに収められませんでした。

この景色をもっと眺めていたいけれど、ビュービューと吹き付ける風に負けて退散。帰り道は尾根づたいの遊歩道で、行きのSFチックな風景とは全く違う森林を通り抜ける道でした。奇岩も見当たりません。同じ岬なのに上と下での風景のギャップも面白い。ここは木が茂っているので鳥も多く、大きな望遠レンズのカメラで鳥の写真を撮っているおじさんもいました。野柳の常連さんだそうです。

また奇岩と人がたくさんの岬の付け根に戻ってきました。旦那さんは回りに人がいない女王頭を撮ろうとねばっていますが、それは大変そうです。何せ野柳の一番人気!なのですから…。たいていはこんな風に知らない人を撮影することになっちゃうのです。
Ca390034 どちらさま?
旦那さんが頑張っている間に近くを歩いていると腐りかけのパイナップルのような甘い香がしてきました。その正体はアダンです!
Img_0764 Img_0766 美味しそう☆
ヤシガニの大好物で図鑑などではカニとセットで紹介されていることも多い実。本物を間近で見られてうれしい☆甘い香がしているけれど、実際には美味しくないそうです。だからこんな近くになっているのに誰ももいで行かないんですねぇ~。
Img_0779 蟹!
ヤシガニではないけれど…掌ぐらいの大きさの蟹がいました。はさみの柄が南国風です。

野柳の本当の良さは岬の先っぽにあると思いましたが、付け根にある奇岩も楽しかったです!異形のものというのは見ていて飽きません。
Img_0770 Ca390048 Img_0768 Ca390053 Ca390056
海あり、山ありで、想像もしていなかった景色を次々に楽しめた野柳は、当初の期待が薄かっただけに、余計に感動もあって楽しかったです☆彡

地質公園を出ると、魚や海草の乾物が並ぶお土産やさんがありました。そこを通り抜けたところにある階段に腰掛けてひと休みしていると、しらす干が山盛りになっているざるを手にしたおばちゃんが寄ってきて、しらす干を手で混ぜながら「美味しいよ、買って帰りなよ」と声をかけてきました。そして「要らない」という私を無視してしらす干を私の手の上に乗せてきて試食させます。いや、あの、別に…しらす干は美味しいんだけどねぇ~。おばちゃんさっきトイレから出てきたとき手を洗っていた様子がなかったから…ちょっと気分的にその…買う気にはなれないのよ~!

~*~*トイレつながりで?おまけ*~*~
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野柳のお手洗いの扉に表示してありました。座る式とうずくまる式。とっても分かりやすいです!右側のタイプは「うずくまる式」の方が人類共通で通じやすいだろうなぁ。でも「和式」って呼ぶのはとっても日本人的発想で面白い。中国語圏の人間からしたら(別に日本だけじゃなくて自分達だってずっと昔からこのスタイルですけど…)って思うだろうけど…。
せっかくきれいな大自然に触れたのにトイレ話で終わってしまいます。情けないことです…

台北へは行きに下りたバス停の場所から同じ国光バスに乗って帰りました。今度は切符売り場がありませんので、“悠游カード”をピッとかざして運賃を支払いました。真的好方便ne~♪

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2011年9月10日 (土)

悪作劇之旅 22

野柳のバス停から地質公園までは10分も歩けば着くのですが…途中の港町も楽しかったので道草です。
Ca390016 Img_0703
雰囲気が日本の港にちょっと似ていて、何の変哲も無い所なのですが…水の色がきれい☆明るいブルーの水と漁船との雰囲気の合わなさ加減が何とも面白い!でも写真ではそれが分からないのが残念。
Ca390018 Ca390019_3 保安宮
海の神様を祀っているいるのでしょうか?こういうのがちゃんと建っているのが台湾らしいです。

公園の入り口まであとちょっと…というところでもう1つ道草。歩いてくる私達を待ち構えていた呼び込みのおばちゃんに声を掛けられ、そこの店でお昼ご飯を食べることになったのです。野柳ならやっぱり海鮮!
材料を選んでそれを料理してもらうパターンです。私達は貝、海老、魚のほかに味噌汁風スープと炒飯を頼んだのですが、お客さんが多いわけではないのに待てど暮らせど…料理が来ませんでした。そして、やっと出てきたのは…炒飯。
Ca390021 しかも大盛り!
空腹だからつい…がっついてしまいそうですが、我慢我慢。炒飯で満腹になってしまってはせっかくの海鮮が台無しです。
そうこうしているうちに隣の丸テーブルに大陸からの団体客がすわりました。店員さんが待ってました!と言わんばかりに次から次へと料理を運びます。団体さんはほとんど待たずに海鮮料理を頬張っているではありませんか!!ずるい~!
お隣の団体さんが料理を食べつくすのを、我々は炒飯だけをチビチビとやりながら眺めておりました。そして彼らが帰る頃にやっと我々の料理が登場!どうやら予約の団体さんを優先して我々は後回しだったようです。だったら呼び込みしないでよ…もう!空腹だと人はイライラするんだからぁ~!
やっと海鮮の登場です☆彡
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お腹が空いているから、不味いはずはありません♪さっきまでプリプリしていたことも忘れて美味しくいただきました。
やっと満足したところでお会計をすると、ちょっと割高。でもまあそんなものだろうと思っていたのですが…ホテルの従業員ポールさんに「野柳で海鮮食べたらダメですよ。あそこは高いよ!」と言われてしまいました。
観光地の価格というのは何処も高いものですねぇ~。

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2011年8月28日 (日)

悪作劇之旅 21

台湾4日目。今日の目的地は野柳!と決めました。ガイドブックでは台北北バスターミナルから行けるということだったので、いそいそと「台北転運駅(台北長距離バスターミナル)」へ向かいましたが、行ってみると…野柳行きのバスはこの新しいターミナルではなく古いほうの台北西ターミナルから出るとのこと。あら、残念。
新しいターミナルを利用できないというのも残念でしたが、西ターミナルまでたいした距離でもないのに、炎天下を歩いての移動が辛かった、辛かった(涙)。台湾の太陽をなめたらいかんです!
Img_0688_2 がら~ん
西ターミナルはかなり古いところで、ちょっと殺伐としている感じ。それもそのはずで、バス会社単位でどんどん「台北転運駅(台北長距離バスターミナル)」へ移転してしまっているのです。
Ca390006 Ca390007 がら~ん
どうやら残っているのは国光客運だけみたいです。
Ca390004 乗車口
金山行きのバスに乗って野柳で途中下車すればOKです!
Ca390008_2 国光客運
窓の真ん中に“悠遊卡”のカードがぶら下がってます。この表示があるから切符を買わなくても車内で“悠遊卡”をピッとすればOKです…が、私達はカウンターで切符を買ってしまいました。
Img_0694 片道98元です
あれれ!?台北北駅発になってる??まあ、無事に乗れたんだし…細かいことは気にしない、気にしない。
1時間ちょっとで野柳のバス停に到着です。私の想像ではバスを降りたらすぐそこに変わった形の岩がポコポコあるもんだと思っていたのですが…普通の道路際に降ろされました。
Ca390012 ここで降りました
さてどちらへ向かうのがいいのか?迷ったのはほんの一瞬でした。立派な看板があってその下に案内があったのでそれにしたがって行けば没問題♪
Img_0699

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2011年8月16日 (火)

とんがり山登山日記

富山県に「尖山(とんがりやま)」という小さな山があります。地元では「とがりやま」とも呼ばれているらしい。標高559mの小さな山です。ひょんなことから今年のお盆休みに旦那さんと登ってみようとあいなりました。

Img_0559_2
真ん中にほんの少し頭を出しているのが尖山です。

Img_0553_2 Sn3o0193_2 横江駅
富山地方鉄道の横江駅から歩いて行くことにしたのですが…この駅がいい味出していました。これぞローカル線のローカル駅。
Sn3o0189_3  1番線と2番線がありますが…

Sn3o0191_2 2番線は廃線…
もちろん無人駅なので、運賃は車内で支払います。電車は「ワンマン電車」で、運賃箱があってそこに運賃を入れればいいのですが、運転手兼車掌さんが律儀に回収していました。それができるくらいしか乗客がいないのどか~な電車でした。

Img_0557_4 こんな看板を見ながら
駅からは道案内に沿って登山道を目指します。
Sn3o0194_2
下調べが不十分かな?と心配していたのですが、とても分かり易く道案内があったので迷うことなく進んでいけました。
Sn3o0196 ここから登山道!
このポストみたいなのの中にノートが入っていたので、記帳します。まぁまず無いでしょうが万一ということもありえますし…足跡を残しておきました。
Img_0569 登山スタート☆
沢沿いに道が続いているので、せせらぎの音を聞きながら登ります。この辺りは楽チン楽チン!ただ…標高が高いわけじゃないので日なたの道を歩いている時なんかは特に暑い!汗が滴り落ちてきます。飲みすぎちゃダメだと思ってはいるものの、1リットルサイズのペットボトルのお茶がどんどん軽くなっていきました。

Img_0576 ちっちゃい橋
これで沢を越えます。こうやってきちんと整備してあるのでほとんど危険も無く、とても歩きやすい初心者向けの登山道です。
Img_0577 倒木に阻まれる!
単調な道が続いているところでこういうアトラクション(!?)があるとちょっと気分が変わっていいです♪それでも中盤を過ぎる頃からちょっとバテ気味…。後半は石がゴロゴロしていてちょっと登りがキツイ道になってきて…汗はダクダク、息が切れてきました。そんな訳で後半は写真を撮る気力も失せてしまっています。
Img_0582_3 これを登れば頂上です
コースの途中からここまでは、息がゼイゼイしちゃって前へ進むのが精一杯な状態になってしまいました。簡単なコースだからとちょっとなめていたことを後悔。暑さのせいもあるでしょうが、何よりも普段の運動不足を痛感☆
Sn3o0205 頂上です☆彡
横江駅からここまで約1時間。登山というよりはハイキングとして最適なコースです。体力不足の私達には登山と言っても十分なくらいでしたが…。
クリアなお天気だったら頂上の看板にあるように立山の大パノラマが広がっているのですが、この日は晴天だけれど夏雲が湧いていて…遠くの山はほとんど見えませんでした。残念。
Img_0583 Img_0584 こちらはキレイ!
平野側の景色はよく見えました。しんどい思いをした後にこういう景色を見るのって爽快です♪…が、頂上はカンカン照りで暑いので長くはいられなくて、旦那さんをほったらかしてさっさと日陰がある方へ下りました。
下りは暑いけれどかなり楽な気持ちで歩いていました。
Sn3o0200 Sn3o0202 沢を見ながら☆
見飽きる程たくさんいるオニヤンマやアゲハチョウを眺めながら歩いていると、沢の中に子供らしき姿がありました。これまで何組かすれ違っているのでどっかの子供かなぁ~と思っていたら…カモシカ!!旦那さんはカモシカの存在に気付いていなかったみたいで「カモシカ~ぁ!」と叫んだ私の声に驚いていました。カモシカのほうも私の声に驚いて杉の木の陰に逃げ隠れてしまいました。
Img_0597_4 あぁ、逃げちゃった!
慌てたからピンボケ写真です。もっと冷静に近づけは良かったのに…ついつい興奮してしまいました。だって野生のカモシカをこんなに近くで見ることなんてなかったから!
一般的にこういう山に入る人はクマよけの鈴をつけているから歩くたびに音を発していて、カモシカも逃げちゃうのでしょうが、私達は夏だから大丈夫だろうと鈴をつけていませんでした。だからカモシカも間近に接近するまでお互いに気付かなかったようです。。。これが熊じゃなくって本当に良かったぁ。それにカモシカに会えてラッキー♪

カモシカを目撃してからは暑さも忘れて俄然元気になりました!暑さも疲れも心の持ちようってこと?それにしてもやっぱり自然って楽しいなぁ~!

Sn3o0195 帰りは岩峅寺駅へ
行きとは違う道を通って岩峅寺駅へ向かいました。その途中で牛の放牧場の横を通ったのですが、ここの牛は驚くほど人懐っこかったです。私達の存在を確認するとスキップのような足取りでこちらに近づいて来ました☆めちゃめちゃ可愛い。
Img_0623 Img_0625 ついて来る~♪

歩き始めてから2時間くらいで人間以外の生き物にたくさん出会いました。やっぱりこの世の中いろいろな生き物がいるから豊かだし、楽しいなぁ~☆彡

Sn3o0229  岩峅寺の駅舎
映画『剣岳 点の記』の撮影にも使われた古い駅舎です。普段は駅員さんがいるのですが、今日は休日なので不在なのだと待合室にいたおばあちゃんが教えてくれました。
Sn3o0231 Sn3o0232

Img_0633_2  Img_0632
どこをどう切り取っても古い、ノスタルジー漂う駅舎です。こういうのを見ると台湾のローカル線の駅舎を思い出します。本当によく似てる。
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伝言板の「伝」の字が旧漢字でした。おお!こいうところが益々台湾と重なるなぁ~!
Img_0635 ホームもノスタルジー
このホームから「ワンマン電車」に乗り込んで家路につきました。

尖山の登山は私達にとって想像以上に楽しいイベントでした。ただ…この山に登るというのは地元の人にしてみるとちょっとプッっと吹き出しちゃうようなしょぼいことらしいです。その証拠に、行きの電車で出会ったおじさんには「立山じゃなくて尖山へいくのか?あんな所小学校で登ったぞ!」と笑われたし、旦那さんの家族には「なんだ、どこへ行ったかと思ったら尖山かぁ~」とこれまた笑われました。そうなんです!富山にはもっとすごい本格な山がごちゃまんとあるから、尖山は地味な存在なのです。近すぎて珍しくもない存在。でもこの地味な山でも楽しいことがいっぱいあるって、身近じゃない人間だからこそ楽しめたのかもしれません。

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2011年8月14日 (日)

悪作劇之旅 20

遼寧街夜市の帰りに“超市(スーパー)”で買い物もしました。「全聯福利中心」という比較的ローカル色の強い“超市”です。
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やっぱり“超市”は楽しい♪
最近では飲み物でも、洗剤でもすっかり色々なものがボーダレスになったというか、国際的になってしまい日本と外国で売っているものの違いが少なくなってしまったのですが、それでもオリジナルなにおいをプンプン放っているものを見つけると小躍りしてしまいます。
Ca390109 台湾製の蝿取り紙!
こういうローカル色があるからこそ、“超市”はお楽しみ満載のパラダイスなのです。特に私のように豪華旅行とは無縁な人間はこういう地元色に触れることこそが旅の楽しみ☆

Ca390114 Ca390113 BBQ
中秋節が近いのでバーベキューセットが並べられています。あぁ、いつかは中秋節の台湾でバーベキューをやってみたいよぉ~!

Ca390106 黒松沙士☆
コーラというよりもドクターペッパーのような味の飲み物。苦手な私にはサロンパスを液体にして飲んでいるような…つら~い気持ちになる飲み物です。そしてこれは梅風味。一体どんな味なのか?怖くて試しておりません。。。

Ca390117 グルテン☆
グルテン(麩のような雰囲気のもの)を揚げてから、甘じょっぱいしょうゆ味で煮てあるもので、ホッとする美味しさでした。台湾の朝食ではお粥の付け合せとして出ていたりします。庶民的な味なのに、この神々しい缶のデザインというのも良い味を出しております。

Ca390105 蘆荀汁☆
アスパラのジュースです。セクシーなお姉さんのデザインには何か意味があるのでしょうか?味は…今のところ挑んではおりません。だって、なんだか勇気がいる感じだから。。。

Img_0685 レジ袋
台北でも有料です!日本よりも早くレジ袋有料の取り組みは始まっていて、知らなかった頃はこの袋代を取られてることにちょっと戸惑っておりました。

~*~*~ おまけ ~*~*~

Img_0681 台湾らしい
「洗濯干し禁止」「屋台禁止」「花火・爆竹禁止」「キャンプ・バーベキュー禁止」「車両進入禁止」「犬は鎖に繋いで、糞の始末をすること」帰り道に通った公園の注意書きです。ところどころに台湾っぽさが散りばめられてて楽しい♪

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